社労士コラム

年収の壁って?

いわゆる「年収の壁」とは、年収が一定の金額を超えると、社会保険料や住民税、所得税が発生したり、

それらの金額が増えたりすることで手取り金額が減少することの金額のボーダーラインを指します。

特に社会保険料の保険料率がおよそ月額給与の14%と高いため、配偶者の扶養からはずれ、

社会保険料を本人で負担することになってしまった場合は、手取り金額の減少に大きな影響が出ます。

所得税法、健康保険法、厚生年金保険法が複雑に絡んで、非常に分かりづらい仕組みとなっています。

具体的なボーダーラインとなる金額は、100万円、103万円、106万円、130万円、150万円、201万円。

実際には、この金額を超えないように働く時間を抑えてしまうことで起こる飲食業やサービス業での

人手不足への対策として、以下の助成金が生まれました。

 

(厚生労働省 年収の壁・支援強化パッケージ)

https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html

(日本年金機構 事業主の証明による被扶養者認定 Q&A)

クリックして001159347.pdfにアクセス

年収の壁に関するご質問やご相談がありましたら、初回は無料で対応いたしますので、お気軽に弊所へお問い合わせください。

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