社労士コラム
労働法

同一労働の判断基準と人事考課

2020/01/23

働き方改革において同一労働同一賃金の実現が求められていますが、そもそも同一の労働とは、どのように判断するのでしょうか? 現在の職種は多様化し、特に中小企業においては、役割も複雑に絡み合っています。今後、同一労働の判断基準を明文化していく必要があります。 昨年より、就業規則、賃金規程の...
COLUMN

2020年4月から派遣社員にも退職金

2019/10/20

2020年4月の改正労働者派遣法改正の施行により、人材派遣会社で働く派遣社員にも退職金が支払われるようになります。働き方改革の目玉である【同一労働同一賃金】の流れです。 現在、一般企業で契約社員やアルバイトに退職金を支払う企業はほとんどありません。また、ベンチャーIT企業では、そもそも退職...
COLUMN

元気が出るハンバーグ

2019/08/22

昨晩オンエアされたテレビ番組【マツコ&有吉のかりそめ天国】で、うちの事務所のビルの1階にある洋食屋UCHOUTEN が美味しいハンバーグのお店ランキング1位に選ばれました。月に数回食べに行きますが、いつも美味しいハンバーグとメンチカツに元気をもらってます。 https://sear...
COLUMN

芸人、タレントとの契約について

2019/07/27

吉本興業と所属?芸人との間の契約は書面で交わされておらず、口頭での契約であり、労働者ではなく個人事業主として契約されているようですね。 もし吉本興業と芸人の関係が労働基準法上の【使用者】と【労働者】に該当する場合、労働基準法が適用され、契約は労働契約となり、契約を書面で交わされなければなり...
社会保険

厚生年金保険 高齢任意加入について

2019/06/18

厚生年金保険は、原則70歳で被保険者の資格を喪失しますが、老齢年金の受給資格期間(120ヶ月)を満たしていない場合は、受給資格を得るまでの間、一定の要件で任意加入することが出来ます。最近は、70歳以上で週30時間以上働く人も増えてきていますが、それらの方々の中で、無年金だと諦めていた人は、最寄り...
未分類

待遇相違の従業員への説明について

2019/05/10

働き方改革による同一労働同一賃金の実現に向けての流れの中で、パート・有期法が改正されて、待遇差の説明が事業主に義務付けられました。改正法施行日は、2020年4月1日、中小事業主は、その1年後の2021年4月1日です。 有期雇用従業員やパート従業員から、正社員との待遇との相違やその理由を求め...
COLUMN

プチお花見

2019/04/05

仕事で年金事務所やハローワーク等の役所回りをしている途中で、綺麗に咲いた桜の花を見かけると、時間がない中でも少し立ち止まって、プチお花見をしています。 南池袋公園、ハローワーク池袋の前の公園の満開の桜は、本当に綺麗です。毎年、この時期は忙しいですが、桜の花に癒されますね。...
未分類

クラウド化と士業活用のススメ

2019/04/03

会社が会計、税務、社会保険、給与計算等管理業務の一部又は全部の業務を税理士や社労士にアウトソーシングする主な目的は、 ・専門家による会計、税務、労務管理業務の正しい運用 ・製造・販売等生産部門への人員集中投下による売上・利益拡大 等があげられますが・・・ 更にクラウド型の会計...
COLUMN

妊婦加算について思うこと

2018/12/14

小泉厚労部会長が提言した【妊婦加算の廃止】ですが、元々は妊婦に対する適切な診療サービスを医師が行うことを目的に導入された制度。 制度そのものは決して悪いものではないですが、問題は、その特別な医療サービスにかかる診療報酬額、そして妊婦である患者の自己負担額が適正かどうかであるということ、そし...
社会保険

70歳以上被用者該当・不該当届の出し忘れにご注意を!

2018/11/28

最近、労働市場の高齢化、人手不足に伴って、70歳以上の入社手続きや退職手続きも珍しくない状況となってきましたが、【70歳以上被用者該当・不該当届】が未提出のままとなっているケースがあります。 社会保険加入基準(労働時間等)を満たした70歳以上の人を採用した時には【70歳以上被用者該当届】を...